2021年07月24日

【床板張替え工事完了 @音羽山 清水寺の舞台】

京都は清水五条の 音羽山 清水寺 にて、
先の
【檜皮葺の葺き替え工事完了 @音羽山 清水寺】
の後に行っていた
平成の大修理 舞台の床板張替え工事が完了(2020年12月)したので、
見てきました。
DSCN_kiyomizudera-202106.jpg

張替え・取換えの行われた床板と欄干の白色が眩しいです。

張替えられた檜の白木板には節がそのまま残されていましたが、
ところどころに埋め木(埋木)が見られました。
普通に六角形とかの・・・
 張替えをした舞台以外のところのモノの画像も混ざっているかも・・・
 猪目(ハート形)のモノとかは見つけきれませんでしたが、
 どこかに仕込んではいないのかな?


おまけ
アジサイのシーズンももう終わりですが、
清水寺の境内で見かけたハート形のアジサイの花
DSCN_kiyomizudera-202106_op.jpg

 記事にするのが遅れました。
 6月下旬に行っています。


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2021年07月23日

【ミッキーマウス バケットハット @ワークマン】

梅雨も明け、強烈な日差しが坊主頭を照り付けます。
普段、帽子とかはかぶらないのですが、
妻から、頭皮の日焼け防止のためには帽子をかぶった方が良い・・・との指摘。
 既に十分日焼けしているのですが・・・

遅ればせながら、夏の間の外出時には帽子をかぶることにしました。

と言うことで、帽子を買いに。
行き先は「ワークマン」。

店内を見回して、
つばの広い野球帽(キャップ)は
写真を撮るときの邪魔になりそうだし、
もうそんな歳でも無いよな・・・
落ち着いた感じの
「イージス防水バケットハット」が人気らしいのですが、
真夏の日除けが目的なので、
防水機能は要らないし、
暗めの単色だと暑そうだし・・・

そんななか、ちょっと派手めな総柄のバケットハットが目に留まり
ある意味 一目惚れ。
真夏の無地のポロシャツ+ジーンズ姿には、総柄の少し派手めの方が良いのだ!
と、勝手に決めつけて購入です。
(似合う、似合わないは別問題)
【ミッキーマウス バケットハット @ワークマン】
DSC_wmb-MickeyMouse-buckethat.jpg

限定入荷のMickey mouse バケットハットは全5種のようです。
ポリエステル100%
紐が取り付けられるループが4か所に付いています。

両サイドのつばを折ってかぶってみたくなるのは
オヤジの証?


で、帽子をかぶると、
確かに頭の暑さは緩和されました。
いいぞ!
ただひとつ、問題点が判明・・・
スマホを見る時に眼鏡をおでこに掛けること(デコ眼鏡)が出来ない!
仕方ない、鼻眼鏡にするか・・・
(オヤジ独自の悩みです・・・)


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2021年07月22日

【山鉾解体 その2 @祇園祭 2021】

令和3年(2021年)祇園祭
17日の「山鉾巡行」は中止でしたが、
17-18日の「山鉾解体」の様子も見てきたので紹介。

■鶏鉾
DSCN_2021-gion-niwatorihoko-5.jpg

・今年、唯一動いた鉾だとか。
・カブラ(先端がふくらんだ棍棒)で方向修正、
 テコ(4〜5尺の樫の棒)を使って車輪押し、
 カケヤ(輪止め)で駐車。

・鉾を持ち上げる「てこの原理」で、鉾の横移動も調整。
・車輪を外す時はカブラ(先端がふくらんだ棍棒)を使って押し出して。

DSCN_2021-gion-niwatorihoko-6.jpg

・このあたりは、鉾建ての逆の手ですね。
 道路に開けられた穴に差し込まれた杭、
 回転軸の丸太、鉾の脚とを縄で結んだ構造、
 良く考えられています。


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2021年07月21日

【山鉾解体 その1 @祇園祭 2021】

令和3年(2021年)祇園祭
7月17日の「山鉾巡行」は中止でしたが、
7月17-18日の「山鉾解体」の様子も見てきたので紹介。

■長刀鉾
DSCN_2021-gion-naginatahoko-5.jpg

・車輪の取り外し
 鉾を持ち上げる「てこの原理」ってやはり凄い!
 カブラ(先端がふくらんだ棍棒)を使って車輪の押し出し

DSCN_2021-gion-naginatahoko-6.jpg

・真木の倒し
 立ち上げと同様のやり方です。
・真木の引き抜き
 人力で担いで前方へ移動で。
・真木につけてある7個の「赤熊(しゃぐま)」は
 ひと枝の榊とともに回収されていました。

DSCN_2021-gion-kankoboko-5.jpg

■函谷鉾
 「縄がらみ」の縄は容赦なく切断・・・
■月鉾
 縄や「赤熊(しゃぐま)」、榊は廃棄・・・


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2021年07月20日

【山鉾解体中の懸装品 @祇園祭 2021】

令和3年(2021年)祇園祭
17日の「山鉾巡行」は中止でしたが、
17-18日の「山鉾解体」の様子も見てきたので紹介。

まずは、鉾本体の解体前、懸装品や装飾を外している最中などを。

■長刀鉾
DSCN_2021-gion-naginatahoko-4.jpg

・天井の「星辰二十八宿図」の装飾
・大屋根の破風蟇股
 木彫舞楽振鉾(厭舞)像、
 木彫三條小鍛冶宗近長刀を鍛えるの像、片岡友輔の作
・天王さん(天王人形)
 「和泉小次郎親衡(いずみこじろうちかひら)像」

■函谷鉾
DSCN_2021-gion-kankoboko-4.jpg

・前懸:「イサクに水を供するリベカ」(ゴブラン織前掛) 復元・新調
・大屋根の破風蟇股
 >前には木彫極彩色の林和靖(りんなせい=中国北宋の詩人)が唐団扇を持ち、
 >童子が梅の木の下で白鶴に餌を与える図。
 >後には白牡丹と荒波に亀の図。嘉永二年(一八四九)柴田杢之助の作。
 (引用:https://www.kankoboko.jp/about/hoko_kesouhin_detail.php?id=56)
・天王さん(天王人形)
 「孟嘗君像」

■鶏鉾
DSCN_2021-gion-niwatorihoko-4.jpg

・下水引:一番水引 金地綴錦「唐宮廷楼閣人物図」(松村呉春下絵)
 二番水引 「春秋蝶図」(松村景文下絵)
・前懸
・大屋根の破風蟇股
 雌雄一対の鶏
 後側には雛もいます。

■月鉾
DSCN_2021-gion-tsukihoko-4.jpg

・天井 源氏五十四帖扇面散図(岩城九右衛門の筆)
・屋根裏の金地彩色草花図(円山応挙の筆)
・大屋根の破風蟇股
 左甚五郎作とされる兎と亀の彫り物
・屋根部分の八咫烏(やたがらす:三本足の烏)

■放下鉾
DSCN_2021-gion-hokahoko-4.jpg

・見送:「バグダッド」(皆川泰蔵作、紺色臈纈染)
・大屋根の破風蟇股
 丹頂鶴(幸野楳嶺の下絵を高浮彫)


豪華絢爛
解体時の方が良く見える?!


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2021年07月19日

【大船鉾 山鉾建て @祇園祭 2021】

令和3年(2021年)祇園祭
17日の前祭の「山鉾巡行」についで、
24日の後祭の「山鉾巡行」も中止ですが、
組立等の技術継承のため
7月18日から2年ぶりに後祭の「山鉾建て」が始まりました。

7月18日の「鉾建て」を見てきたので紹介。

【大船鉾】
平成26年(2014年)に150年ぶりに復興を遂げた大船鉾です。
DSCN_2021-gion-ofunehoko-1.jpg

前祭の
長刀鉾
函谷鉾
鶏鉾
月鉾
放下鉾
とは、ちょっと構造が違っています。

この後、縄がらみで組み立てていくのかな。


7月17-18日の前祭の山鉾解体は別記事にてアップの予定。


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