2011年05月27日

【ジャパンネット銀行 トークン切替】

ジャパンネット銀行の取引時に必要なワンタイムパスワードを
発生させるハードウェアトークン。
以前、送られてきた時の記事が
こちら→【RSA SecurID 700】

先日、有効期間の5年が経過するのを前に、
新しいトークン「RSA SecurID 700」が送られてきました。

寸法などの外観は同一です。
パスワードの6桁は変更無いのですが、
液晶画面の各数字表示幅が広がって見易くなっています。
裏面の刻印などが少し変わっていますがここでは割愛。

早速、切替作業を実施&完了。

手続きが完了してしまえば、
>今までのトークンは破棄してください。
>・・・
>お客さまご自身の責任において、
>破棄していただきますようお願いいたします。
ということなので、分解です。
ジャパンネット銀行 トークン切替

外側のプラ製ケースを無理矢理剥がすと、
モールドされた本体が出てきました。
これ以上の分解は難しそうなので、
せめて入っているボタン電池の確認と、残電圧を計測しようと、
電池ケース側をニッパでグリグリしながらモールド材を破壊。
その過程で、電池の接点が離れてリセットしてしまったようで、
液晶画面が全表示の点滅になってしまいました。
全8桁表示です。
いつもは左端のバーと6桁、右端下の◆のみの表示だったので、
アタマの2桁と右端の1,2,3の文字は非表示設定だったのですね。

入っていたボタン電池は、「CR2032」 3V。
残電圧をテスターで計測すると、3.04V。
まだまだイケる?!

裏面には基板を見ることが出来て、
基板上の7個の接点にアクセスできるようになっていました。
・・・?
外側のケースを改めて見てみると、
シリアル番号や有効期限の刻印されているプレートを
取り外すことが出来ました。
このプレートを取り外すと、この7個の接点にアクセス出来ます。
ケース封入された状態の「RSA SecurID 700」に対して、
各設定(?)をした後に、
シリアル番号や有効期限の刻印されているプレートを貼り付けですね。

基板上の7個の接点は、
一番左がGND(ボタン電池のマイナスと導通があって、電位差なし)、
左から2番目が3Vでした。
残りは5点は設定用かな?


切替作業完了後に送られてきた
「新しいトークンへの切替登録完了のお知らせ」メールを見ると、
>なお、破棄しない場合でも、
>有効期限を過ぎますと液晶の表示が消えます。
と、ありました。
いろいろな情報がリセットされたであろう
全桁表示点滅状態になっても、この機能は生きているのかな?
有効期限が2011.08.31なので、それまでキープです。
結果はその時に改めてレポートの予定。


【関連記事】
【ジャパンネット銀行 トークン有効期限】


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posted by nao_yoshi at 04:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事のおかげでばらさずに裏の封印だけ剥しました。
稼動状態で端子1-2の電圧を測ると、0.5秒間隔で拍動していました。時計の動作だと思いますが、結構(目分量で10%ぐらい?)揺れてておもしろかったです。

こちらのカードは11月に期限切れになるようです。どうなるか稼動状態のまま置いておきます。端子にちょっとさわったぐらいではリセットはされませんでした。耐タンパ性として十分なのか?
Posted by yd at 2011年07月09日 22:52
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