2020年09月10日

【パソコン用ATX電源を安定化電源として再利用】

Windows7搭載のデスクトップパソコン
Lenovo H520S 47461NJ
更新にあたり、
500GBのHDDとATX電源、冷却ファンとを剥ぎ取っていました。
 500GBのHDDは、先の
 【SSD換装 @Lenovo H530s 57320177】
 にて、
 >第2のHDD(500GB)が使えるようになりました。
 として再利用済みです。

ATX電源は放置していましたが、
ブログネタも無くなってきたので、
安定化電源として再利用してみることに。

改めて、
Lenovo H520S 47461NJをバラして取り出した「ATX電源」
FSP GROUP INC.製 FSP240-50SBV

主な仕様は、
最大出力:240W(+3.3V & +5.08V=86W Max)
 (+3.3V & +5.08V & +12V=240W Max)
 (-12V & +5.08Vsb=18.7W Max)
DC Output+12V 17A(yellow)
 -12V 0.5A(blue)
 +5.08V 14A(red)
 +3.3V 8.0A(orange)
「安定化電源」として再利用できるように
ちょっと改造します。
DSC_FSP240-50SBV.jpg

Google先生に聞くと、
PCメイン電源コネクタの3ピン(緑)とGND(黒)とを短絡すれば
DC出力するらしい・・・ので、
適当なケーブルで3ピン(緑)とGND(黒)とを短絡して、
電源オン!
冷却ファンが回りました。
DC5V(赤)、DC12V(黄)もちゃんと出力されています。
確認OK!
ATX電源としては正常です。
 壊れたデスクトップパソコンから剥ぎ取ったわけでは無いので、
 当然といえば当然ですが。

と言うことで、動作確認は出来たので、
まずはケーブルの整理。
・24ピンのPCメイン電源コネクタは使わないので、
 コネクタの根元でケーブルを切断。
・DC5V(赤)、DC12V(黄)、GND(黒)、PS_ON(緑) 以外は、  短くカットして先端部に熱収縮チューブを被せて絶縁処理。
・PS_ON(緑)とGND(黒)の1本とを圧着スリーブで短絡し、
 熱収縮チューブを被せて絶縁処理。
・15ピンのシリアルATA電源コネクタ(SATA電源コネクタ)が付いている
 ケーブルは長いので、
 短い位置にコネクタを付け替えて余剰分はカット。
・ATX12V(4ピン)電源ケーブルは、そのままです。

DC5V、DC12Vの外部への取出口として
端子台とかターミナルとかを用意しようと思いますが、
とりあえずは切りっぱなしで。
 後日、何か手を考えます。

そんな折、
もう何年もの前のUSBハブがあったので、
これを使ってUSB電源供給用とすることに。
 USB1.0/1.1仕様かな。
 データ転送速度は遅いハズなので、
 パソコンに繋いで使うことはもう無いです。
外部給電用のDCジャックを取り外して、
そこにDC5V(赤)、GND(黒)をハンダ付けしました。
改造後、
スマホを充電してみると「低速充電中」となりました。
うーん、これでは使えない・・・
これもGoogle先生に聞くと、
USBの端子を
Androidに急速充電(AC充電)するには、
2ピン(-DATA)〜3ピン(+DATA) ショート、
iPhoneの2.1A充電用には
2ピン(-DATA) 2.0V
3ピン(+DATA) 2.7V
のようにすれば良いそうです。
 これも後日、何か手を考えます。

また、
同じくデスクトップパソコンから取り外した冷却ファンもあるので、
これが使えるように
「シリアルATA電源→PWMファン4分岐電源ケーブル」
でも追加購入するかな。


ちょっと後悔・・・
PCメイン電源コネクタにきているDC3.3V(橙)は
短くカットしてしまいましたが、
15ピンのシリアルATA電源コネクタ(SATA電源コネクタ)の
空いているピンに入れれば良かったですね。


【関連記事】
【パソコン用ATX電源を安定化電源として再利用 その2】
【USB充電 ツインチャージャー @セリア】



posted by nao_yoshi at 05:00| Comment(0) | !?メカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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