2020年09月06日

【マイナポイント 決済サービスを「auPAY」に決めた】

マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、
選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、
そのサービスで、ご利用金額の25%分(上限5,000円分)のポイントがもらえる
マイナポイント事業 @総務省」。
2020年9月1日から始まり、2021年3月31日までのチャージ等が対象です。

どうせ利用するならば、
事業者独自の還元キャンペーン(独自上乗せ)を実施しているところが良いな・・・
と。
独自上乗せ(確定分)が大きい利用事業者は、
決済サービス マイナポイント対象 独自上乗せ
d払いd払い決済時9月末までの登録で1,500円分
+d払いで5%還元(1,000円分)
WAON残高へのチャージ時  チャージ時に10%還元(2,000円分)
ゆうちょPay決済時登録時1,500円分
auPAY残高へのチャージ時残高へのチャージ時
or決済時に20%還元(1,000円分)
Suica残高へのチャージ時登録時1,000円分
あたり。

このなかで、ウチの生活圏での還元ポイントの使いやすさからすると、
WAON(イオンでの日常の買い物)>auPAY=モバイルSuica=Suica(コンビニとか飲食店)
単身赴任先だと、
auPAY=モバイルSuica>Suica(コンビニとか飲食店)>WAON(近所にイオン無い・・)
かな。
Suicaの還元ポイント=JRE POINTを再チャージする場合、
SuicaだとJR東日本の駅とかに行く必要がありますが、
モバイルSuicaならはネットで可能なので、
JR西日本圏内の単身赴任先での利用を考慮すると、
モバイルSuica>Suica

奥さんはWAONとして、
auPAYか、モバイルSuicaかな。

オンラインショップでの使い勝手でみると、
auかんたん決済が使えるところならば、
「auPAY残高払い」が選べるハズだし、
モバイルSuicaに対応しているところもあります。
オンラインショップauPAY(auかんたん決済)モバイルSuica
auPAYマーケット×
amazon×
楽天市場
ふるさとチョイス×

2万円分の利用をするとなると、
特に大きな買い物は予定していないので、
ふるさとチョイス(ふるさと納税)で使える「auPAY」かな。
三太郎の日をはじめ、いろいろなポイント還元キャンペーンもあるし。

と、言うことで「auPAY」に決めました。


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posted by nao_yoshi at 05:00| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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