2024年06月09日

【Hilander(ハイランダー) 焚き火フライパン(極厚1.4mm) 16cm HCA-002F】

先の
【有効期限切れをする「Vポイント=ANAマイレージ移行可能ポイント」の活用方法】
での、
>お支払い金額にキャッシュバック(充当)

その使い道のひとつとして、これを購入。
【Hilander(ハイランダー) 焚き火フライパン(極厚1.4mm) 16cm HCA-002F】
ハイランダー藤田金属のコラボフライパン
>ならしが不要なハードテンパー加工

同封の藤田金属さんの「鉄製調理器具Q&A」には
2023年5月に名前の決まった「フランちゃん」が描かれています。
SHG_furan.jpg

取扱元の会社の取扱説明書には、
>電磁調理器(IHクッキングチーター)ではご使用できません。
とありましたが、
底面直径(底径)が推奨(?)の12cm〜の最低値と同等の約12cmあるので、
普通にIHで熱くなります。

ハードテンパー加工済みなので「油ならし」作業は不要で、
毎回の「油返し」からで使えます。
IHで鉄フライパンを使うには設定温度170〜180℃が良いらしいので、
この設定で数回、肉野菜炒めをしました。
SHG_Hilander-fujita-HCA-002F.jpg

直径16cmはちょっと小さかったかな。
20cmくらいがちょうど良いかも。

オリーブオイルを塗布してあるので、
表面が一部ギラついていたり、凸部があるように見えますが、
鉄肌は少し黒くなってきています。
ハードテンパー加工済みの元の鉄肌色は、取っ手付近の青っぽい色でした。

まだ肉とかを焼く(炒める)と鉄肌にくっつくことはありますが、
これからあせらずじっくりと育てていこうと思います。


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posted by nao_yoshi at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 単身赴任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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